暮らしのレシピ

台所で野菜と対話、庭の草花育てたり、粘土をこねたり、そんな毎日。
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作品展ご案内

通っている窯のメンバーで開催する作品展が間近になって来ました。
開催は、2年半ぶりになります。作品の整理や名前付けなど事前の準備に追われています。

恥ずかしながら、一部をご紹介・・。
お時間のある方は,鎌倉散策がてら観にきてください。

ソープディッシュ


食器や


メインとなる香炉シリーズ
透かし鉢
ミニサイズのソースポット


*梶原窯会員展 其のV
 ・開催:2012.5.25(金)〜5.29(火)
 ・場所:ギャラリー やまご     
  鎌倉市小町2−2−10 TEL0467−23−6805
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福の一日

朝は窓辺で日光浴。  すずめやカラスを眺めたり・・。


お腹が暖まれば、ストーブの上で冷したり・・。



たまには椅子の下で「哲学」したり・・。



そんなこと、どーでもよくなれば・・。


一日がゆっくり過ぎてゆく・・。
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定食屋「しゃもじ」

夫の友人仲間の息子さんが、鎌倉 長谷にお店を始めました。名前は定食屋「しゃもじ」。あちらこちらのお店で修行して、念願の店を夫婦でスタート。
開店して約半月経ったので、仲間内で応援に行ってきました。そんなに広いお店ではないと聞いていたので、今日はランチを外して、夜のおまかせコースです。

入り口のしゃもじが、お店のコンセプト。
若い夫婦2人だけで切り盛り。でも、忙しい時は助っ人が沢山いるらしい。

お刺身盛り合わせ。
魚は、出来るだけ地の物を使いたいと。  今日のカツオやタコ、ブリや鯵、みんな美味しかった。
定食では、地元の釜揚げシラスが食べられます。

ドーンと出汁巻き卵

フキノトウ味噌
自家製ぬか漬け
まだ若いのに、こういう味をしっかりしっかり守っていこうとする心意気が嬉しい。

定食メニューは、今のところ3種限定ですが、定食に2品付く日替わりの副菜も、卯の花、切干大根、酢の物、和え物など、いつ食べてもホッとするような優しい味の一品ばかりです。
価格も、メニューによって840円〜1260円と、通いやすいお手ごろ設定。


かつお節や昆布で、きちんと出汁をとり、こっそり見せてくれた調味料は、しょう油、酢、油、砂糖も、それぞれの地方で伝統的に作られてきた老舗のものを使用。
思わず「いい調味料使ってる・・。」って言ったら、「やっぱり、基本だから」って言葉少なく応えてくれました。

なるべく、地元鎌倉や近隣の素材を使い、きちんとした調味料で作ってくれて、お手ごろ価格で提供してくれる気持ちもお腹も安らぐ「定食屋」さんが、長谷に出来ました。
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フッフッ麩

レシピチーム試作の日です。
今年のテーマ「乾物」を使ったレシピは、8月分は「麩」が主役です。
普段は、お味噌汁の具くらいしか思い浮かばない地味ーな存在ですが、なかなかどうして利用のし甲斐がある存在ですよ。
今日使ったのは、2重3重にリング状になった「車麩」と、コロコロかわいらしい「小町麩」の2種。

お麩のすき焼き風煮込み
牛肉、玉ねぎ、長ねぎ、舞茸、車麩を甘辛く煮込み、卵で閉じたもの。ごはんのおかずに誰でも好きな味・・。

車麩とナスの炊き合わせ
ナスは、最初に油で揚げ焼きにし、車麩もナスもそれぞれ別にしっかり含め煮します。白髪葱と辛子を添えて。
冷めても美味しく夏にピッタリの煮物。

小町麩のコロコロピカタ
小町麩をじっくり卵液に浸して、ミニトマトと一緒に焼き付けます。甘くないフレンチトーストの様でもあり、ついつい食べてしまう不思議な食感・・。お酒のおつまみにもよさそうです。


お麩入り親子丼
鶏肉と玉ねぎの旨み、煮汁をたっぷり吸い込んだお麩を、トロトロ卵が上手にまとめてくれています。
手早く出来て美味しい!夏のランチにもピッタリで、今回の掲載メニューに決定です。


黒糖麩菓子
黒糖と少量の水を沸騰させた所へ、小町麩を全体にからめて出来上がり!目からウロコの簡単さでありながら、懐かしいおやつが復元しました。
夏休みに親子で作れるので、こちらはサブメニューに決定です。

お麩ってそれ自身は何の味もしないけれど、特に「車麩」は適度の弾力がある食感で、出汁が含まれると旨みを吸収して、俄然存在感を発揮します。
試作以来、我が家のストックに常備される機会が増えました。
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金柑シロップ

和歌山に住む夫の友人から「大量の」金柑が届きました。

(すごく沢山!!どうしよう・・・)

敷地内の木ででしっかり熟した金柑と、デコポンも。
測ってみたら、約4キログラムありました。
手持ちの鍋の大きさから、半分量の2Kgをシロップ煮に加工します。あとは美味しいうちにおすそ分け。


水洗いして、痛んだのは取り除き、苦味とアクを取るため3回茹でこぼしします。


大鍋に、茹でこぼし湯を切った金柑2Kg、ひたひたの水(今回は1500cc)砂糖1kg、ハチミツ90ccを加えて、沸々煮ていきます。
ここまでは夜の作業だったので、ある程度柔らかくなった所で火を止め、明くる日仕上げることにします。

翌日は、同時に瓶も消毒しながら、少し強火に掛けて仕上げ。金柑に透明感がでて、少しシロップにとろみが感じられたらOK。熱いうちに瓶に移します。

出来上がり。


極上のシロップ煮の完成!

皮に切込みを入れて種を取るやり方もありましたが、何せ量が多いので手間を省きました。苦味は茹でこぼしたのでほとんど気になりません。
香りが良く、お茶受けやデザート、ちょっと弁当の脇に入れてやってもアクセントになるし。
またシロップのとろみ加減が絶妙に良かった と、自画自賛したおります。 使い切れてよかった!!
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シリコンクッキング

今日のお題は「シリコンでラクラク楽しいクッキング」です。

実は、近々調理器具についての講座をお引き受けすることになり、そこで最近ブームのシリコン素材のグッズや使い方も紹介するつもりにしています。

シリコン使いではプロのヨーコさんに、我が家で一通りオススメレシピを作ってもらうことになりました。
彼女は、老舗ブランドのルクエの専属アドバイザーとして、デパートや専門店で実演講習の仕事をしています。
今日使用する器具は、こんな感じ。オススメのタイプを持ってきてもらいました。

カラフルな色合いで、キッチンがパッと明るくなります。楽しく作るという高揚感も演出します。

スチームロースターというネーミングで、側面から余分な蒸気が抜ける構造。上のつまみをはずせば、ボール型なので、下ごしらえも同時にできる。

まずは、2人分のお赤飯作り。500Wのレンジで、最初は8分。その後弱に切り替えて8分。少し蒸らして出来上がり!

ジプロックに似た形状の、スチームバッグは少し水分の多いものの加熱に向いています。
かぼちゃと小豆のいとこ煮。 菜の花を茹でるにも使いました。

スチームロースターを使って、炒飯づくり。材料も調味料も一緒に入れて、3分。そのあと卵を入れて1分30秒。
全体に良く混ぜて出来上がり。


と、まあこんな具合で、レンジをフル回転しながらルクエランチ教室でした。3タイプを使って、作ったレシピは9種類。写真に撮れなかったけど、いちごジャムまで。

かぼちゃのいとこ煮
菜の花のおひたし


お赤飯
塩麹豚のロースト&スチーム春野菜

*本日の感想
・電子レンジを温めだけから、「調理の道具」とした意味はとても大きいです。時間短縮、鍋も火も使わない手軽さも目からウロコ。
・沢山の量になると、加熱ムラが出てきたり、時間もかかるので、せいぜい2〜3人分まで。それ以上になったら普通に調理した方が、早かったりも。

・家族の人数が少なくなる高齢者や、ひとりぶんのお昼に、既製のおかずではなく、きちんと食べたい人には,うってつけの道具に成り得ます。
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弁当作り

新学期が始まると、夫が弁当を持参する日が増えてきます。 毎日ではないですが、時間割によって注文が入ります。

今日のメニューは

とり胸肉の塩麹タンドリー風
鶏胸肉を、ヨーグルト、カレー粉、塩麹を合わせて漬け込んでおいたもの。グリルで焼くだけ。
ポテトソテー
小さめのじゃが芋は、皮ごとレンジで3分かけ、皮をむいて、軽くソテーします。
玉子焼き
ピーマンとしいたけのごまオカカ
・たらこごはん

お弁当にあまり手間も時間も、かけているわけではありませんが、蓋を開けたときなるべく美味しそうな色合いになるように入れます。
赤(オレンジ)、黄色、緑、この3色が入っていると何とか収まりが良くなりますが、足りない時は、シリコンのおかずカップで色を補うのが、「裏技」。
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ソースレバー

ちょっと身体が疲れ気味、なんていう時、レバーが効果的っていうのは解るけれど、何となくあの味が苦手って言う人も多いです。
私もそう。抵抗なく食べられるのは、美味しい焼き鳥屋さんで、焼きたてに七味唐辛子をたっぷりかけたものか、あとは自分でたまに作るウスターソースにつけた鶏のレバーです。 レバーが苦手な人でもウスターソースの香りで臭みが全然なくなるし、これなら食べられると思うなあ・・。

作り方は簡単!
新鮮な鶏のレバーを300g、一つの固まりを2つか3つにカットして、脂肪や筋、血合いをきれいにします。
ボールに入れて、きれいになるまで水洗い。

鍋に、生姜の薄切り、にんにくひとかけ、ベイリーフ、パセリの軸を入れた水を沸騰させ、レバーをゆでます。

初めはやや強火でアクを取り、アクが出なくなったら火をぐっと弱めて、ゆっくり沸々させながら15分茹でます。
鍋の中で、そのまま冷まします。

完全に冷めたら、ガラスの保存容器に入れ、上からウスターソースをヒタヒタになるまで加えます。
今回は、バルサミコビネガーが少し残っていたので大さじ2杯くらい加えました。まろやかな酸味がアクセント。
茹でる時入れた、生姜、にんにく、ベイリーフも一緒に入れます。
このまま冷蔵庫に入れて、1日以上経ってから食べると味がなじんで美味しい。


おまちかね!1日経ったものです。ソースが沁みて美味しくなってます。
あまり一度に沢山食べるものではないので、常備菜として少しずついただきます。

コツは、茹でる時、グラグラ強火で茹でないこと。固くなってしまうので、ごく弱火でね。
後はウスターソースを使うことかな?
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土鍋でごはん

今まで毎日使っていたIH炊飯器とうとうアウトです。  炊飯機能は全く問題ないのに、内釜のフッ素加工が剥がれてきてボロボロ・・。きれいにご飯がすくえないばかりでなく、焦げやすくなった。

もっと問題なのは、剥がれかかったフッ素樹脂膜を手でひっぱってみると、まるで日焼けした後の皮膚みたいに、ポロポロとむけてくる・・。

ならば、内釜だけ交換しようかと調べてみれば、なんと内釜だけで¥9450.同程度の本体が、Amazonで1万円台で買えるから、そのほうが早いか。買ってからもう8年弱経過してますし・・。

というわけで、この問題はひとまず考えることにして、ちょっと寝かせておいた「炊飯土鍋」の登場です。

通っていた市の「陶芸クラブ」で自作の力作です。
2合炊飯が適量。実は上から物を落として端が少し欠けてしまったけれど、実用には影響なし。
内蓋付きで
中は透明釉を掛けてあります。下手ということもあって、かなり重い!です。
でもご飯を炊くには、この厚さが幸いしているようです。

今日は、雑穀入り
水加減は、2合の米を洗ったら、一旦ざるに上げ、400ccの水を加えて30分おきます。


炊き方は、タイマーを18分にセットし、中火にかけます。14〜5分経って、蓋の脇から蒸気が沸々立ってきたら、ここで火を弱めます。タイマーが鳴ったら、10秒ほど火を強めてから、止めます。
あとは15分蒸らして出来上がり。
つやつやモッチリのごはんの完成です。

確かに「保温」は出来ないけれど、ガスにかけている時間はわずか18分。エコ生活も慣れてきました。
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三寒四温

暦の上ではもう春なのに、まだまだ寒い日が続いています。このところ雨の日が多くてよけい感じるのかもしれません。
わが家の「福」も、いつの間にか居心地良いところを探り当てていました・・。


「なんか言った・・?」

ヒーターは、設定温度より高めに燃焼しているし、そういえば福のブラッシングで、抜けた毛の量も増えてきているから、確実に「春は其処まで」。
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